保赤軒 無地 アルミ骨扇子

ビジネスシーンに映えるクールな逸品

　東京・青山に工房を構える扇子ブランド「保赤軒」。手描き職人が創業し、自社で企画・デザイン・製造までを一貫して行うことで、“日本品質基準”を守り続けています。

　扇子は古くから縁起の良い形とされ、「末広がり」は未来への繁栄を意味するといわれています。そんな縁起物としての価値もありながら、日常使いにも洗練された一本です。

　本商品は、無地でスマートなデザインに加え、親骨をアルミ素材にすることで手に持った瞬間の“ひんやり感”が特徴。特にビジネスシーンでの使用を意識したシックなカラーリングです。

• 品番：550023131
• サイズ：全長225mm
• 扇面素材：ポリエステル
• 骨組素材：アルミ
• 付属品：扇子袋・桐箱

無料ギフトラッピング

　桐箱入りで、茶色の包装紙にお選びいただいたリボンを無料でおかけします。カート画面からご指定ください。

保赤軒の扇子の3つの魅力

① 扇面手描き

　絹布への手描きはにじみや裏抜けの難しさがあり、職人の技術が問われます。一点一点に心を込めて描かれています。

② 保赤軒の開発商品『多幸扇』

　60本以上の骨と布で仕立てた高密度構造。滑らかな開閉と贅沢な風を生み出す、唯一無二の機能美を実現しました。

③ 絆を保つという願い

　扇子の“要（かなめ）”には「保」の文字。人と人との繋がりを大切にし、繁栄と幸せを願う想いが込められています。