保赤軒 DENIM 白竹

岡山デニムと白竹が織りなす、爽やかで粋な一本

　東京・青山に工房を構える「保赤軒」は、手描き職人が立ち上げた扇子ブランドです。自社で企画・デザイン・製造を一貫して行い、日本品質を守りながら伝統と革新を融合させた扇子づくりを続けています。

　扇子は「末広がり」の形状から、古来より縁起のよい贈り物として親しまれてきました。徐々に広がる形が未来の繁栄を連想させることから、節目の贈り物にも最適とされています。

　“Japan Quality”にこだわり抜いた保赤軒の扇子は、自分へのご褒美やラッキーアイテムとしてはもちろん、大切な人への心のこもったギフトにもぴったり。海外では手に入らないため、日本からのお土産にも喜ばれています。

商品情報

• 品番：550023116
• 扇面：スーピマコットン（岡山デニム）
• 骨組：白竹
• サイズ：全長220mm
• 付属品：扇子袋、桐箱

無料ギフトラッピング

　桐箱入りで、茶色の包装紙にお選びいただいたリボンを無料でおかけします。カート画面からご指定ください。

保赤軒の扇子の3つの魅力

① 扇面手描き

　絹布への手描きはにじみや裏抜けの難しさがあり、職人の技術が問われます。一点一点に心を込めて描かれています。

② 保赤軒の開発商品『多幸扇』

　60本以上の骨と布で仕立てた高密度構造。滑らかな開閉と贅沢な風を生み出す、唯一無二の機能美を実現しました。

③ 絆を保つという願い

　扇子の“要（かなめ）”には「保」の文字。人と人との繋がりを大切にし、繁栄と幸せを願う想いが込められています。