DEAR GE YONE
【扇子】保赤軒 多幸扇60間 手描き京扇
【扇子】保赤軒 多幸扇60間 手描き京扇
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縁起と技が宿る、保赤軒の多幸扇60間
東京青山に手描き職人が立ち上げた扇子工房「保赤軒」。自社で企画・デザインを行い、“日本品質基準”にこだわりながら、技術指導と教育を通じて扇子づくりを続けています。
扇子は古くから縁起物として親しまれてきました。末広がりの形状には「未来へ向かって繁栄が広がるように」という願いが込められています。永久的な繁栄や繁盛の象徴として、大切な節目や贈り物にもふさわしい一品です。
保赤軒の扇子は、日本の知恵と歴史が詰まった“Japan Quality”の象徴。ご自身へのラッキーアイテムとしてはもちろん、大切な方への心のこもった贈り物としても最適です。
また、日本国外では購入できないため、海外の方へのお土産としてもおすすめされています。
商品仕様
- 品番:550024102
- サイズ:全長225mm
- 素材:扇面 紙
- 付属品:扇子袋・桐箱
無料ギフトラッピングについて
扇子は桐箱にお入れしてお届けいたします。ギフトラッピングをご希望の方は、カート画面にて『ラッピング・のしを設定する』ボタンより、お好みのリボンをご選択ください。
桐箱は茶色の包装紙で包み、リボンを掛けて無料でご用意いたします。ぜひご利用ください。
保赤軒の扇子のここがポイント
① 扇面はすべて職人による手描き
絵筆による肉筆のため、同じ柄はひとつとして存在しません。特に絹地への手描きは、にじみや裏抜けを抑える繊細な技術が必要で、紙以上に高度な経験が求められます。
保赤軒では、この難しさを丁寧に克服し、一面ごとに高品質な仕上がりを追求しています。
② 独自開発『多幸扇®』のしなやかな風
両脇の親骨を含む60本以上の竹骨と布扇面で構成された「多幸扇®」は、保赤軒独自の高度な設計と熟練工の技術によって実現しました。
60間・65間・70間と展開され、翼のような竹のしなりと滑らかな開閉が、贅沢な風と美しさを兼ね備えた“機能美”を体現します。
③ 絆を保つ「要(かなめ)」の文字
扇子の中心部「要」は、骨をまとめる肝心要の存在。要が壊れてしまうと、扇子の機能は成立しません。そのためもっとも大切な部位とされています。
それぞれの人生の方向は異なっても、家族は要=絆で一つにつながっている。そんな願いを込めて、保赤軒の扇子の「要」には「保(たもつ)」の文字が刻まれています。

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Let customers speak for us
from 9 reviewsずーっとミネルバのM6ノートタイプの手帳を探していて、やっと納得のいく商品と出会えました(o^^o)すっごい可愛いです!毎日使ってます⭐︎商品が届くのもとても早く、また利用させていただきたいと思います。

肌触りがよく、今はまだ愛でております。
開け閉めはスムーズです。
…まだ使えない。傷つけたくないです。

写真の通りの色と柄で、生地もシルクで、安っぽさがなく、上質な感じです。一見、渋めの柄ですが、ドラえもんが右下の一か所にいて、可愛らしいワンポイントになっています。

クリスマスプレゼントとして
彼にマフラーを送りました!
とても気に入ってもらって…
そして包装等綺麗に包んで頂きありがとうございました!

届いた商品を見て非常に綺麗にラッピングいただきまず感動しました。
さらに商品も確認してみて、触り心地が非常によく、簡単に上質なカシミヤのマフラーなんだなとわかりました。
実際に贈る相手からも大変感謝されました。
またお世話になりたいです。


